厚生労働省からの青黛使用に関する注意喚起の通知について (重要)

2016年12月27日

会員各位

平素より日本炎症性腸疾患学会にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、2016年12月27日に厚生労働省より「植物由来製品による健康被害 (疑い) について」 通知がありました。

今般、青黛(せいたい)を摂取した潰瘍性大腸炎患者において、肺動脈性肺高血圧症が発現した症例が複数存在することが判明しました。 青黛とは、リュウキュウアイ、ホソバタイセイ等の植物から得られるもので、中国では生薬等として、国内でも染料(藍;インディゴ)や健康食品等として用いられています。近年、潰瘍性大腸炎に対する有効性が期待され、臨床研究が実施されているほか、潰瘍性大腸炎患者が個人の判断で摂取する事例が認められています。

会員の先生方におかれましては注意喚起をいただき、ご周知の程お願い申し上げます。 詳細につきましては、添付の通知をご参照いただけますようお願い申し上げます。

特定非営利活動法人日本炎症性腸疾患学会
理事長 渡辺 守

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