下記の申請フォームにご入力の上、このページの下の”送信”ボタンをクリックしてください。 今後の連絡は申請者の会員マイページのメールアドレス宛にお送りします。
日本専門医機構が認定する基本領域・サブスペシャリティ領域の学会専門医(代表するもの1つ)必須
本学会が認定した指導施設または関連施設に、常勤として通算1年以上IBDの臨床研修を行っていること。
*研修実績は、常勤としての勤務が必須。 *通年でない場合、合算で1年以上となれば可。 *2025年3月31日までの見込み期間を含む。 *申請時より過去3年(2021年度)までさかのぼって指導施設/関連施設での研修を認める。
下記に記載の学術集会に1回以上参加していること。
上記の学術集会に参加していない場合、下記に記載の学術集会に筆頭演者として発表していた場合、参加として認める。
下記に記載の医師向け教育セミナーに1回以上参加していること。
申請時より過去3年以内に筆頭演者または共同演者として、IBDに関する学会発表を1回以上行っていること。
*日本炎症性腸疾患学会学術集会以外の学術団体が開催する学会発表でも可。 *学術団体ではない講演会などの発表は不可。 *申請時より過去3年(2021年度)までさかのぼって学会発表したものを認める。
※会員マイページでご確認いただけます。 ※当該年会費(会計年度4/1~翌3/31)の未納がないこと。
※必要書類をPDFファイルにした後に1つのフォルダにまとめてzipファイルにてアップロードしてください。
■ IBD専門医の申請に必要な提出書類 経験症例レポート(内科、外科、小児科の規定に準じた症例数分) 研修証明書